Lost Soul

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今日、我が家の庭の柿の木を切るように命じられたLaiです。

昨日はよくわからない短編小説っぽいものを書くのに時間食って３時近くの就寝でした。それだったので今日はゆったりと過して合間合間勉強でもしていようと思ったのに・・・！！

いきなり庭の柿の木を切れだなんて言われましたのでさあ大変～～～ってな感じで今日の日記を綴っていきます。

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まぁ、皆さんにどんなものかってのを説明したところで想像つかないでしょうが、結構大変なのです。

作業に参加していたのは、母、祖母、祖父で。

母は木の下で木を分断、回収。

祖母は柿の木の枝の道路に出っ張っている側を切除中。

祖父は祖母にイチャモンつけている最中。

・・・でした！

そこで俺が祖母に代わって（←普通に無理でしょ、婆ちゃんじゃ）枝を切って、んでぶっとい部分も切ったり・・・。最初はのこぎりで切っていたのですが切るのが大変ってことで電のこ・・・ってぇかチェーソーの登場です。１３日の金曜日に現れたい気分にならないでもなかったですがなんか・・・

俺はきこりか！？

って感じでしたよ。むしろ今流行のキコリンみたいですしね。・・・あぁ、流行ってはいないか。

まぁ、そんなこんなで作業してたら近所の大工（親の同級生）が来てバトンタッチ、手際よく切ってくださりましたよ。その間俺はひたすらに木を分断分断分断分断！！ってな感じで切りまくってました。

作業開始から約３～４時間？２時ぐらいになってようやく終わりました。怪我無く無事終わるかと思ったら指を少し切ってしまいまして最後はやはりへまをするLaiでした。

なんか急なミッションだったんで１日の予定がいろいろ狂ってしまいました。２１世紀問題みたいな勢いでしたよ。えぇ、古いですね。

まぁ、そんな感じ(笑）

†永遠の不満足、そう、己に対して†

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