：2024:04/30/09：49 ++ [PR]
：：2006:12/18/23：57 ++ ゴミ箱の中身を慌てて取り出した
：0
： ：2006:12/10/18：01 ++ パッパLai
今日は他ブログで書いたTHE BACK HORNの「パッパラ」の替え歌をあまりに個人的に気になってしまったので調子に乗ってこっちにも書きたくなったLaiです。
出来が良いとか悪いとか云々の前に、１人で聞き返しながら書いた苦労の賜物が故にどうしても読んでもらいたいあまりにこっちにも書くわけですよ(日本語おかしい）気に入ったもなにも、我が子のようなものですからね。でも内容はかなり自虐的で・・・とは言ってもあくまで自分のことを書いた詞ではありませんので。先に言っておきますよ。今から書く詞のようなこと、普段一切・・・とは言わないけど殆ど考えていませんので！(笑）ただ憂さ晴らしで書いただけですよ？確認しておきます。
俺はまだまだ元気にやっていけてるさぁ！！！！
とりあえず読む前にまず原曲を聞いてみてください。そして聞きながらどうぞ読んでください。聞いたこと無い人、原曲をもっていない人は・・・ごめんなさい。どうにかしてください(笑）
ちなみに、韻は踏み切れておりません。特に肝心のサビの「パッパラパラッパパ・・・（略）」部分は完全にいい加減です。それら承知の上で、どうぞ。読み方次第では至極のバラードかもしれません。
ではどうぞ
↓
From 「パッパラ」
Music by THE BACK HORN
Word by Lai
＊
「パッパLai」
らいららららいらいライらい
Lai来らいら来クリスマスLai
らいららららいらいライらい
Lai来らいら来クリスマスLai
頭に来るぜクリスマスカップル
Laiのハートがズタボロ事件
昔からこの話になると花が散る
脳が揺れる
こんな脳って揺れるのか
回る脳の回転に吐き出した
惚気たら殴りだす狂気の群れ
萎えやがれあの女
２人さりげなく距離を置け
別れろよあの２人
そうだよもう終われ
らいららららいらいライらい
Lai来らいら来クリスマスLai
らいららららいらいライらい
Lai来らいら来クリスマスLai
顔がキモイそれは生まれつき
性格も悪いそれは致命的
体臭ヤバイまんま生きられねぇ
一見石化
俺は絶対終わってる
今日も雑木林で１人
釘持って打ち付けて呪い出す
燃えやがれあの家よ
君に払われたあの夜
解き放つ憎しみを
ポリに捕まる
暗い俺の人生や
でかいマイフォール(心の穴）のことが
気になって眠れない
嘘なんかじゃない！
何もかも夢であれ
たちの悪い夢でしょう？
見苦しい生き様が
かなり切ないよね
泣きたいよベッドの中
独り涙でベッド濡らす
甦れあの恋よ
そんな思い出ねぇ
らいららららいらいライらい
Lai来らいら来クリスマスLai
らいららららいらいライらい
Lai来らいら来クリスマスLai
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：2006:11/15/00：23 ++ 悲痛
：2006:10/21/01：27 ++ 喪失
人を信用した
人に裏切られた
全部 独りよがりなのかもしれない
人を愛した
人に愛された
全部 幻だったのかもしれない
俺は人を苦しめるようなことばっかしてんのかな
だから今苦しいのかな
誰にも何もしてやれなかったのかな
だから今空っぽなのかな
もう 持ってるモンは 全部あげちゃったつもりだよ
きっと大半が要らないものだったのかもな
押し付けてごめん
勝手なことを言うけど
要らないなら 捨てずに 返して くれ る か な
君にとって要らないものでも
俺 に とっちゃ だい じ な も の だ か ら
もう いい加減 御腹が空いた
腹いっぱい なんか 食わせて く れ よ
上手いモンを い っ ぱ い いっぱ い
な さ け ねぇ なぁ
もう 男でも 女でも なんでもない
人形に な った 気分
どっかに主人がいて 腹 話術で
笑わされて る みた いだ
ほんとーーーにごめん
ろくに苦労を知らないくせに 俺は 耐え切れません
ポジティブになるのは容易いけど 嫌です
弱くね？ 笑えてくるよ（笑）
別に生きんのは簡単だよ ポジティブになるのも簡単だよ
空っぽが 空腹が あまりにもつまらないだけだよ
・・・もうこの辺にしておこうっと(笑）
いい加減自分が痛くって可哀想だ！
よし 次からは前向きな詩を書こう
もっと奇麗な詩を書こう～～～。
-----------
「子守唄」
眠いでしょう
もう寝ても良いんだよ
無理して起きてなくて良い
今日は十分働いたじゃないか
休みなよ
ほら 早く
布団はそこにある
ねぇ 早く
無理にとは言わないよ
でも 早く
疲れてるんだろう？
もう ネナヨ
ハヤク ネナヨ
ユメノナカニナラ、シアワセガアルンダヨ
ユメノナカナラ、ナミダデヌレナクテスムンダヨ
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：2006:10/21/00：29 ++ オブジェ
自分は必要なのだろうか
不必要ではないかもしれない
しかし 必要なのだろうか
不必要であるはずがない
でも 本当に必要なのだろうか
有れば有ったで良い
無かったら無かったで良い
その程度の存在なら・・・
絶対にこの俺を必要だと
そう言ってくれる人が居るのなら
そう心から言い切れる人に出会えたなら
何も苦しむことは無いのに
何も悩まないで良いのに
自分の価値がどんどん薄れゆく
まるで ただのオブジェになったような
むしろ 元からそれだけの存在だったような
これがただの被害妄想であるなら
俺はただの馬鹿野郎で済むんだけどな
誰でも良いって前から言ってるのに
誰も さりげなくでも 何も 言ってくれない
しょうがないか しょうがないしょうがない
どうしようもない どうせしょうもない
たとえ本当にオブジェでも
誰にも観てもらえないオブジェだったなら
自ら壊れに逝くんだろうな
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：2006:10/07/00：11 ++ 気のせい
疲れたのは 気のせい
悩んでるのも 気のせい
本当は疲れて見せたいだけ
本当は悩んで見せたいだけ
僕らは弱いから
強がりたくないから
ただ甘えたいだけ
ただ温もりに抱かれていたいだけ
本当は一人歩きもできるのに
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：2006:09/20/23：51 ++ The Point
死を知っているはずの人間が歩き続けるというのは、まるで馬鹿らしい。
「何かに打ち込む姿が美しい」
そう人間は歩き続ける理由付けをする。
しかしプロセスは関係ない。
生も死も、同じ直線上に有る点だ。
僕らは点が点まで移動する。
生命とはそれだけのものだ。
ただ、それを美化できるのが人間であり。
それができるのは人間だけであるということ。
人間は点である自分らを飾るのが上手い。
人間はその行為を芸術と呼ぶ。
命を得てから、命を失うまでの間、人間は生を描き続ける。
その芸術作業を、他人に阻害されることほど不快なことは無い。
ましてや人間の生命を先に述べた「点」でしか表せない者にやられたとなれば。
僕らは怒らずにいられないだろう。
また、いつまでもその怒りを知らぬままの者は、いつまでも点であり続けるだろう。
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：2006:09/08/02：07 ++ 独り
部屋の中に独りの少年
僕は一人じゃない
この世界は人で溢れている
だが、世界は全くもって空っぽだ
僕独りの世界
このままではいけない
世界はいつまでも満たされない
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