:2024:05/21/17:09 ++ [PR]
:2007:02/26/01:48 ++ 一筆書き
繋がっている
ここから彼方まで
一筆書きの思い
滑らかに滑降
風を切る音が耳へと届く
勢いのまま何処までも
遙か彼方まで滑りぬく
止まる必要は無い
ここから彼方まで
一筆書きの思い
一筆で行き着くのだから
遙かあなたまで滑りぬく
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ここから彼方まで
一筆書きの思い
滑らかに滑降
風を切る音が耳へと届く
勢いのまま何処までも
遙か彼方まで滑りぬく
止まる必要は無い
ここから彼方まで
一筆書きの思い
一筆で行き着くのだから
遙かあなたまで滑りぬく
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こんばんわ。
この詩を読んで何故か春をイメージしました。
桜の木があって
わぁーって。(ん?
一筆であなたの所へ
滑らかにゆっくりと
届いたらいいな。
でわ^^
こんばんはー、携帯よりレス。
多分「遥か」を「春か」でイメージしてたんじゃないだろうか(笑)
まぁ、確かに内容は春っぽいような気がしないでも。
春風っぽいかもね
一途に生きたいなぁ。
俺って飽きっぽいから何か一つ頑張るとか好きになるとかが苦手。
コメントありがとう!
ではまた。
おひさしぶりっ!
と、明るく言ってみる(笑)。
試験ですか。明日ってことかな?
あたしにとっても試験みたいな小説を一本、書けなくて書けなくて(苦笑)。
まぁそれで、自分を追い込もうと思って、ブログはお休みしています。
お互いに頑張りましょうね。
バイオリズムが底らしき時のLaiクンの詩が好きなんですよね~、と言うのはイケナイでしょうか(笑)。
どうもお久しぶりです。
あれ、そんなハイテンションな方でしたっけ?(笑)
バイオリズムが底ってことはダークな感じですかね?
昔は中傷的ってか、皮肉的な詩ばっか書いてたんですけど最近はそれが書けないんですよ。
本当はもっと世の中を皮肉りたいのに!(皮肉ってたときは優しい詩を書きたかった)
ではでは、お互い頑張りましょう。
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