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悲しみに涙を浮かべる
夜空の星が急降下
流れ星は海に沈んだ
水面に光が灯る
一瞬で消える光
そして涙が空に灯る
喜びと悲しみの比率
悲しみが上回る
途方に暮れた人々
涙を浮かべ新たな大地を求め行く
たどり着いた未開の地
そこで待っていたのは貴女の優しさだった
このままで良い
開拓する必要も無い
貴女は貴女のままで
ずっと私の居場所であって欲しい
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居場所があるということは
当たり前のようでそうでなかったりしますよね。
悲しみが上回ってしまったとしても
居場所があると思えば
少しだけ明日を歩く素になってくれるのかもですね。
でわ02
居場所の方が少ない分、そこにいるとき幸せをより強く感じるわけだよ。
陸と海の比率が3:7で、人はその3っていう少ない比率の上でしか生活できて無い・・・っていう当たり前だけど驚くべき事実。
歩けてるってことは、居場所(陸)があるってことなんだろうね。
知らないけど(笑)
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